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大正生まれの脱穀機

先日25日の木曜日、幼稚園の子供たちと一緒に「脱穀」をしました。

10月の中旬に稲刈りをして稲木干しをしていたもち米を、今回は なんと!大正時代の脱穀機で昔ながらの方法でやりました。

それが
P1000559.jpg

右から左へ文字を読んでね

「河部農具製作所」の脱穀機。住所が「兵庫県飾磨郡青山」となっているのですが、
今の姫路市です。
今回は実家の親父にも手伝ってもらったのですが、聞くところによると、
「大正時代のやつやわ」ということでした。
約80年前の代物

僕の実家で今でも使っている脱穀機。

と言っても、コメの脱穀で使用しているわけではありません

今は主に大豆の脱穀にのみ使用しているとの事です。
僕はあまり知りません

多少ガタはきているけど、まだまだ現役で使える代物です

手前に足踏み板があって、それを踏むと針金(とっても太い)がたくさん付いているドラムが回転して、脱穀するという単純な機械。
昔の足踏みミシンと一緒ですね。

最初に実家の親父に見本を見せてもらいました。
P1000565.jpg

夢のモアイ親子共演 僕の二重あごが気になります。。。。

意外と稲が引っ張られるので、気をつけないと手が吸い込まれます

P1000572.jpg

「は~い!次の人、来てよ~」
僕はひたすら板を踏んでいるんやけど、これがなかなかしんどい
良い運動です。

脱穀の作業は年長クラスのみでやりましたが、なんせ大正時代の脱穀機がどうやってコメを取るのか、先生方も興味津々なんで、急遽、年中、年少クラスの子供たちも見学です。
全園児がしばらく脱穀の様子を見学しました。

P1000576.jpg

もしものことがあってはいけないので、子供たちはPTAのお母さんと一緒に脱穀です。

コメだけがきれいに取れることに子供たちも感激
藁だけになった稲を後ろで見ている子供たちに見せ、拍手が起こります

P1000577.jpg


コメは約5kg弱取れました。

12月に餅つきがありますので、それで1臼か2臼分は園産もち米100%でお餅を作ります。

みんなで「園産もち米」が美味しいのか、「市販もち米」が美味しいのか、食べ比べをすることになります。

「市販の方が美味しい~!」

ってなったら嫌やな~


脱穀が終わった後は親父が子供たちにしめ縄作りを教えていました。
間近で見ることがあまりないので、子供たちは親父に教えてもらおうと長蛇の列!

その様子を写真に撮り忘れてしまって、残念です。。。



帰りの車の中で、親父と色々話をしました。
親父はとっても満足していて、終始笑顔笑顔
本当に子供たちの反応が良くて、思いがけず人気者おじいちゃんになったことが、
本人はとても嬉しかったのでしょう。
ちょっとだけ親孝行ができたかな?
そんな親父を見て、僕も嬉しくなりましたよ

ちょうどお昼だったので、途中回転寿司に寄って、おごってあげました(笑)




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