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星の話

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一昨日の夜から息子と2人で寝る前のベットの中で、星の図鑑を見ながら話をしています
今授業でやっているのかな?ちょっとそのへんは詳しく聞いていないのですが、息子から星について教えて欲しいと言ってきました。

何度も書いたのですが、僕は高校時代天文部(正式名称は地学部です)だったので、星は大好き
今ではすっかりその知識も忘れがちなのですが、今回図鑑を見ていると当時興味を持って読んでいた自分を思い出しました。

今息子と読んでいる図鑑は僕が小学5年生の時に買ってもらったもの。内容も30年前のことなんで、若干今の天文学とは違うこともあるのでしょうね

今回、息子は「アンドロメダって何なん?」と聞いてきたので、そのお話を少々

上の写真は「アンドロメダ大星雲」。
230万光年の彼方に浮んでいます。
2000億個の星々からなる地球のある銀河系のお隣りさんの銀河です。
このアンドロメダ大星雲は秋の星座「アンドロメダ座」にあり、目の良い人には肉眼でもボ~とですが見れますよ。
僕も子どもの頃は肉眼で確認できました。双眼鏡、望遠鏡で見ると写真のようにはっきりとは見えないけど、楕円形は確認できます。
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息子は光年という単位をもちろんまだ知りませんので、これがどれだけ遠いのか、色々と説明しました。

光は1秒間に地球を7周半するほどの速さ。その光の速度で230万年もかかる距離。
つまり今地球で見ているアンドロメダからの光は230万年前の光。
230万年前といえば地球では人類が誕生してから70万年たった頃。
まだまだ猿のようなものですね。

なかなか想像しにくいのですが、息子はなんせ「すごい」と感心していました

光よりも速い乗り物でアンドロメダへ行き、そこから地球をはっきり見ることができる望遠鏡で見ると、そこには230万前の地球の姿が写っているというわけですね

しばらくは色々と星の話をしてやって、どんどん興味を持たせようと思っています。

ちなみに太陽までの距離は光で8分19秒かかるそうです。時速200kmの新幹線でいけば、ノンストップで85年ほどかかるんですって
30年前の図鑑より

ついでに「アンドロメダ座の物語」を

勇者ペルセウスは魔女メドゥーサを退治して天馬ペガススに乗って帰る途中、エチオピアのケフェウス王の国にさしかかりました。
そこでペルセウスは、ケフェウス王の娘アンドロメダ姫が海岸の岩にくさりでしばられているのを見つけました。
ペルセウスがアンドロメダに問いただしたところ、母親のカシオペア王妃が娘のアンドロメダ姫の美しさをあまりにも自慢したために、海の妖精の怒りをかい、いけにえとして海の怪物の化けクジラにささげられたというのです。
そのうち化けクジラが現れ、アンドロメダに襲いかかってきました。
ペルセウスはメドゥーサの首を化けクジラの目の前に差し出し、これを見た化けクジラは石になってしまいました。
無事、助けられたアンドロメダは、ペルセウスと結婚したといいます。
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コメント

§

宇宙はスケール大きいですよねぇ。 子供のころ「宇宙の果てはあるの?」って思いましたけど、大人になって考えてみると「光の速さ以上」の物質が見つからない限り証明不可能ですよね。

宇宙は膨張と収縮を繰り返している、という学者もいますけど、実際どうなんでしょうね^^;

宇宙空間って実は果てまで行くと→いつの間に始まりになってて、シューティングゲームの「無限ループ」みたいな感じだったりして(笑)

§ さうすさん

宇宙のことを考えていると、何がなんだかわからなくなってきますよね~。
宇宙のスケールからして、人間なんてほんと小さな存在。
子どもの頃一晩中夜空を見ていても飽きませんでした。

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